2011年05月17日
世の中…
まだまだ捨てたもんじゃないなぁ…
私は、感動したよ
みんなからしたら、たいしたことじゃないかもしれないんだけど…
アラ?
前に、麦わらの一味に会いに行った話したよね
で、紅姉さんが、ロビンとゾロに手紙を渡したって話…
覚えてる?
えっ?興味ない?
オイオイ、そんなこと言わずにみんな聞いてくれっ
なんと、今日、ロビンとゾロから返事が届いたんだよ

ねっ、これ、すごくない


いや、確かに、本物じゃないのは分かってるんだけどさ…
正確には、あのショーに出ていた、ゾロとロビンからの手紙だな
ねぇ、1人の子どもの為に、普通、手紙の返事書くかい??
あの日、何千人という人達がいたと思うんだよ。
毎日のようにショーをやって、毎回大勢のお客さんが来ると思うんだよ。
そんな中の、たった1人の女の子の為に…
わざわざ手書きの手紙(ハガキ)を書いて、自宅まで送ってくれる
きっと、手紙を渡そうなんて準備していった子どもは紅姉さんしかいなかっただろうけど…
確かにピューロランドとかには、キャラクターから手紙がもらえるようなシステムというか、手続きというかがあって、やったことはあるけど…
一時的な企画のショーだったのに…
今回は、完全に、ショーの麦わらの一味の皆さんのご好意でしょう…
仕事としてではなく…
自発的な時間外の行為だと思います…
紅姉さんは手紙に…
私は、ロビンとゾロに憧れています。
ずっと海賊を続けてください

というメッセージを書いて渡したみたいなの
ロビンからは…
ラグーナに来てくれてありがとう

ゾロからは…
獅子歌歌

とメッセージが書いてありました
うーっ、ゾロかっこいい
「あれ?
でも…紅姉さん。
ゾロに切られちゃってない?
」
なんてあったかいんだろうなぁ…
小さな子どもの小さな想いを…
大事にしてくれて…
本当に感謝…
本当に、世の中にはいい人がいるもんだね…
紅姉さん、本当に喜んでたもんなぁ…
ある意味、自信になっただろうな…
夢が広がっただろうな…
ほっこり…
あったかいな…
最近、感じたことのない、不思議な感じが私の心の中を走りました…
心からありがとう
麦わらの一味最高

私は、感動したよ

みんなからしたら、たいしたことじゃないかもしれないんだけど…

前に、麦わらの一味に会いに行った話したよね

で、紅姉さんが、ロビンとゾロに手紙を渡したって話…
覚えてる?

えっ?興味ない?

オイオイ、そんなこと言わずにみんな聞いてくれっ

なんと、今日、ロビンとゾロから返事が届いたんだよ


ねっ、これ、すごくない



いや、確かに、本物じゃないのは分かってるんだけどさ…
正確には、あのショーに出ていた、ゾロとロビンからの手紙だな

ねぇ、1人の子どもの為に、普通、手紙の返事書くかい??

あの日、何千人という人達がいたと思うんだよ。
毎日のようにショーをやって、毎回大勢のお客さんが来ると思うんだよ。
そんな中の、たった1人の女の子の為に…
わざわざ手書きの手紙(ハガキ)を書いて、自宅まで送ってくれる

きっと、手紙を渡そうなんて準備していった子どもは紅姉さんしかいなかっただろうけど…

確かにピューロランドとかには、キャラクターから手紙がもらえるようなシステムというか、手続きというかがあって、やったことはあるけど…
一時的な企画のショーだったのに…
今回は、完全に、ショーの麦わらの一味の皆さんのご好意でしょう…

仕事としてではなく…
自発的な時間外の行為だと思います…
紅姉さんは手紙に…

ずっと海賊を続けてください


というメッセージを書いて渡したみたいなの

ロビンからは…



ゾロからは…



とメッセージが書いてありました

うーっ、ゾロかっこいい

「あれ?
でも…紅姉さん。
ゾロに切られちゃってない?

なんてあったかいんだろうなぁ…
小さな子どもの小さな想いを…
大事にしてくれて…
本当に感謝…

本当に、世の中にはいい人がいるもんだね…
紅姉さん、本当に喜んでたもんなぁ…
ある意味、自信になっただろうな…
夢が広がっただろうな…
ほっこり…
あったかいな…

最近、感じたことのない、不思議な感じが私の心の中を走りました…

心からありがとう

麦わらの一味最高
